「短期間で上達したい!」と思っているゴルファーは多いと思います。
では、実際どれくらいの頻度で練習するのが効果的なのでしょう?
プロのように、ほぼ毎日朝から晩まで練習すれば、短期間で上達するような気がしますよね!でも、彼らにはコーチがいて適切なアドバイスや理論のもとに正しいスイングで繰り返し練習しているからこそ、上達も早いし高いレベルを維持出来ています。
練習場で球を打てば、当然時間もかかりますしお金もかかります。毎日練習場に通いたいのはやまやまですが、仕事もあるでしょうし、練習にかかる時間も費用もバカになりません!
加えて、その練習が必ずしも正しい練習とは限らないから困ったものです。。。ゴルフのレベルにもよりますが、我流とか独特のスイングの持ち主の場合、よほどのことがない限り短期間での上達は見込めませんよね!
それに対し、最初から適切なアドバイスや理論のもとで練習を始めた人やある程度のスイングの持ち主であれば、短期間で上達する可能性は高いですよね!
最適な練習頻度はどのくらい?
「じゃあ、どれくらい練習すれば良いの?」というのが気になる所ですね!
多くのゴルファーが、週に1回もしくは2回といったペースで練習場に足を運び、黙々と球を打っていると思います。時にはレッスンを受けたりすることもあると思います。
理想は、少しずつでも良いから「毎日練習すること」です!
ゴルフは
『昨日できたことが、今日できない』
『今日できたことが、明日できるとは限らない』タイプのスポーツだと思っています。
だからこそ、面白いのかもしれませんが。何故かというと、スイングにはチェックポイントが多すぎて、すぐに忘れてしまうからなのです!
思い出すのに時間がかかるだけならまだ良いのですが、忘れてしまって思い出せないものもありますから困ったものです。そのため、「練習の間隔は短ければ短い方が良い」ということになります。
でも、毎日練習場に行くのは無理だと思います。いくら毎日練習すれば良いって言っても、現実には無理ですよね。では、どうしたら効果的な練習ができるのか?
ヒントは、先ほどの「忘れてしまう!」という所にあります!
忘れてしまうレベルにも色々あると思うのですが、長くゴルフをやってきて感じる事は、大きな筋肉を使い、大きく動くドライバーショットやアイアンショットは、練習間隔をあけても大丈夫ですが、比較的動きが小さく繊細なアプローチやパッティングは間隔をあけると駄目になります。
久しぶりのラウンドで、「今日はパターがノーカンだよ~」とか「アプローチの感覚が全然ダメ!」と言った嘆きを良く耳にしますよね。まさにそれだと思います!筋肉は記憶するって言われていますよね。
そういえば、「大きい筋肉は記憶力が良くて、小さい筋肉は記憶力が悪い」っていうのをどこかで聞いたような。。。
効果的な練習はこれ!
ドライバーショットやアイアンショットのような大きな動きの練習は、週に1回か2回、無理なら週1回くらいは練習場でやっておきたいですね。
ラウンドのペースにもよりますが、ラウンドが多い時期は練習の回数を減らしても構わないと思います!
さて、問題の「動きが小さく繊細なアプローチとかパッティングの練習」ですが、これは、出来れば毎日少しずつでも良いからやっておきたいものです。アプローチ・パターのような繊細な感覚は、特に調子が良い時やコツをつかんだ時などの感じを忘れないように反復練習するのが良いでしょう!
でも、毎日練習場に行くのは大変ですよね!それなら、自宅でやっちゃいましょう!
パッティングの練習は、カーペットのある部屋があればできますよね。速さの違うカーペットが有ればなお良しです。無ければパター練習用のマットでも購入すれば充分です!アプローチは、少し工夫すれば家でもできると思います。
5ヤードもあれば充分なので、球を打つ場所用にマットを購入しましょう。最近ではラフバージョンも売っていますね。あと、着弾する場所に籠やクッションになる物を準備すればできます!クッションになるものは何でもOKです。上手くなれば的とも小さくて済みます。
一人暮らしじゃない場合は、夜遅くにやると、ボールを打つカツンカツンという音で、奥さんや子供たちから苦情が出るから注意しましょう笑「家にそんなスペースが無い!」という方は、仕方がありませんね。
まとめ
ゴルフ上達のポイント!最も効果的な練習の頻度は、ドライバーやアイアンのショット練習は、筋肉が忘れない程度に週1回か2回やれば充分でしょう。
むしろ、多すぎるかもしれませんね。
それに対して、アプローチやパターの練習は、これはあくまで理想なんですが、時間は少しずつでも構わないので毎日やると良いと思います。
少なくとも2~3日に一度はやりたいですね!でも、出来ないときもあるでしょう。そんな時は、パターやウェッジを握りシャドウスイングをしたり、イメージトレーニングをするだけでも効果があると思います!
ただし、冒頭でも書きましたが、「適切なアドバイスや理論のもとに正しいスイングで練習すること」が大切で、上達への近道であることは間違いないですよね!