打ちっぱなしでの練習手順
ここでは、初めて打ちっぱなしに行っても戸惑わない、練習場での練習の流れを5つの流れに分けてご紹介していきます。5つの流れを押さえて、心置きなく練習できるようになりましょう。
受付をする
まずは、打ちっぱなし練習場に到着したら、受付に行きましょう。
打ちっぱなし練習場に到着したら、まず練習場の受付へ行き、名前を書きます。場所によっては、入場料金を取る所がありますので、その時に支払ましょう
もしお一人で行く場合、受付に「ゴルフ初めてなんですけど…」と伝えてしまうと良いです。よほど混雑していなければ、詳しく教えてくれるはずです。
また、練習場で着替えの出来るロッカールームがある所もありますが、あるところのほうが少ないです。事前にどこかで着替えてから練習場に向かいましょう。
次に、クラブとシューズを持っていないのなら、受付で借りましょう。1本100円くらいからで借りられます。初めは何本も借りる必要はなくて、アイアンのPW(ピッチングウェッジ)だけで大丈夫です。1本だけだと嫌な人でも、借りるのは2~3本程度(たとえばPWの他に7番アイアンとドライバーなど)でかまいません。
システム的なところでわからなければ何でも聞きましょう。ボールの買い方、打席の使い方などもわからなければ、何でも聞いてしまって教えてもらうことが一番です。場合によっては、クラブの握り方などを教えてくれるところもあるようです。
ボールを買って打つ
受付が終わったら、指定された打席に向かい、ボールを買いましょう。
打席は、自由に打席を選べる場合もあります。最初はボールが右に出やすいので、右側の打席のほうが安心して練習出来るという方もいます。慣れてきたら自分に合わせた打席選びをしてみてくださいね。また、2階、3階のほうが少しボール代が安い練習場がほとんどです。
そして肝心なボールの購入。ボールは販売機で買うところと、打席の床からボールが自動的に出てくる所があります。支払は現金かプリペイドカードによる先払いがほとんどです
ボール販売機が設置してある練習場であれば、打席の後に備え付けてありますので、自分で購入し打席に運びます。最近は床からボールが出てくるタイプの練習場が多くなりました。その場合はプリペイドカードを差し込むとボールが出てきます。ボールの高さは調整ができますので、アイアン、1wなどに合わせて調整してください。
初めに練習場に行くと、隣で練習している人と近いことに驚くかもしれません。隣の人にクラブやボールが当たらないようにくれぐれも気をつけましょう。
いきなりドライバーでフルショットはNG
初めて打席に立ったら、ドライバーでフルショットせず、短いクラブで小さなスイングをするようにしましょう。
実際に初めて行って、どんな練習すればいいのかわからない人も多いでしょう。一緒に行ってくれている知り合いや友人がいるのなら、その人にどんな練習をすればいいのかを聞きましょう。
もしかしたら同伴してくれた友人知人は、初めにドライバーでのフルショットのしかたを教えてくれるかもしれませんが、実は練習でオススメなのは、ピッチングウェッジなどで小さいスイング(クラブを腰の高さまでしか上げない)をして、ボールがクラブに当たる感覚をつかむ練習です。
まずは短いクラブで小さいスイングをすることで、ボールをクラブに当てられるようになりましょう。これをやることで、ゴルフ場でやってしまって一番恥ずかしい「空振り」を防ぐことにもつながります。
そしてそれができたら、その打ったボールを自分の狙ったところに落とす練習をしてみましょう。練習場には「30ヤード」「50ヤード」などの看板がありますから、その看板の近くにボールを落とせる様になりましょう。
この練習なら疲れませんし、ボールが当たる感覚を養えます。しかも実際にゴルフ場に行ったときにスコアを決めるのはこうした30~50ヤードぐらいのショットなので、これができるようになっておくことが結果としてゴルフ上達の近道になります。ダマされたと思ってやってみてください。
最初に打つ球数はどれぐらい?
最初はまず100球程度ボールを購入して、100球以降は体力に余裕があれば挑戦しましょう。
やってみると分かりますが、ゴルフは静かなスポーツのように見えて、同じ姿勢を維持しないといけなく、意外と疲れます。また、握ったグリップに力が入りすぎてしまい、手にマメを作ってしまうかもしれません。
個人差もありますが、おそらく最初は100球も打てばヘトヘトになってしまうのではないでしょうか。ですので初めに買うボールもひとまず100球ぐらいにしておきましょう。
少し休みながら、暑いときは熱中症の心配もあるので、水分を取りながらやるようにしてください。
帰るときの片付け
練習が終わったら、片付けをすることを忘れないように気をつけましょう。
ボールをカゴで買うところであれば、そのカゴは所定の場所に戻し、ペットボトルなどのゴミを片付け、ゴルフクラブやゴルフシューズを借りている場合、フロントに返却します。
ゴミの分別や返却法などは練習場によって様々ですので、店員さんに聞くなど確認しながらキレイに片付けて、次も気持ちよく練習場へ行けるようにしましょう。